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放射線量を測定し、地図にしました”GoogleMap”を更新しました。
放射線量を測定し、地図にしています。GoogleMapへリンク
(リンクをクリックした時にMSというダウンロードが始まった場合は、下記のURLをコピーして直接検索して下さい)
https://maps.google.com/maps/ms?msid=204251260001547311325.0004e3fab06a88d3be21a&msa=0


随時更新していきます。
<現在収録しているデータ>
●2013年福島訪問の際に測ったデータ
●線量計をレンタルされた方からのデータ
├茨城県取手市の一部
├沖縄の一部
├八王子市みなみ野周辺の公園
└そのほか

原発ゼロへ八王子の会では、ガイガーカウンター(線量計)を無料にて貸し出しを行なっております。
みなさんの身の回りの放射線量を測ってMAPにし「見える化」しましょう。

機種は堀場製作所のラディPA-1000になります。
ご希望の方はどうぞお気軽に、原発ゼロへ八王子の会事務局(042-639-7634)までご連絡下さい。
〒192-0082 東京都八王子市東町2−3 八王子共立ビル6F 八王子健康友の会

hb_pa1000.jpg

※今まで測った量が多いので、まだ全ては更新しきれていません。前年のデータもあります。作業がすすみ次第、こちらのページで更新のおしらせをしていきます。(HP担当者)

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テーマ:放射能汚染 - ジャンル:政治・経済

【お知らせ】 | 22:43:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
福島訪問フィールドワークご報告/ゼロへの会:武藤
福島県交流訪問の間、放射線量を測定しました。土湯温泉町についてもデータをご覧いただけます。>Googleスプレッド
感覚的に見たい方はコチラGoogleMAP

>レポート作成;ゼロへの会/武藤幸子(福島県出身)

『3.11を忘れない!福島を忘れない!
福島訪問フィールドワーク』


●8月31日(日)中通り
1)二本松市東和地区
「道の駅ふくしま東和」

道の駅でおかいもの道の駅東和

★道の駅ふくしま東和で買物
-生産者、商店を中心にNPO法人を立ち上げ運営しています。

菅野正寿さんのお話を聞き、地域づくりの実践に感動

菅野さん
福島県有機農業ネットワーク理事長の菅野正寿さん

-原発事故後、大学研究者と共同の実態調査で見えない放射能を測定して「見える化」させ、農産物に取り込ませない工夫、セシウムを土中に埋め込み、粘土質と腐植の複合体に微生物資材を生かした有機農業による営農の力が検証された。(茨城大学中島名誉教授は「土の力と農民の耕す力で『福島の奇跡』が検証された」と語る)結果、玄米の前袋検査(約1千万袋/30kg)で99.8%が25㏃/kg以下。
昼食の前に菅野さんのあいさつ
★昼食の前に菅野さんのあいさつ

野菜はほとんどが不検出(検出限界地10㏃/kg)であった。地域の旬を食べる日本型食生活が生命力をつくり、美しい里山と生物多様性をつくる。農業が環境と命の生産者であるということを共通の認識にしていきたい。

地方に押し付けてきた、ごみ、基地、水俣病、そして原発。
この過疎と過密という日本の構造こそ根本的に見直していくこと。子どもからお年寄り、障害者も共に汗して働く場が農業・農村です。農民とともに市民が里山を耕す共生の時代に入ったと。

「東京オリンピックよりも復興生活再建です」ときっぱり。


若者が何かを感じ、行動している姿に希望が見えました。

・「3.11以後、何も変わっていない東京で生活していることに違和感を感じ…」と東京から自転車で福島へ。
菅野さん宅で農業を始めた25歳の2人の青年とセルビア人の青年。
菅野さんの娘の瑞穂さんは、大学卒業後に農業を継ぎ、体験農業の受け入れをブログで発信。都会人が参加しています。
福島で農業をはじめた青年DSCN0606.jpg



怒りの発言に返すことばを失いました

・浪江、南相馬小高から、二本松の仮設に住んでいる4人の「何も進んでいない。東電も国も生活再建より、除染優先でゼネコンをもうけさせている」と。
DSCN0604.jpg



収穫体験をしました

・菅野さんの遊雲の里ファームでトマト、もろこし、オクラ、トウガラシなどを収穫体験しました。
遊雲の里ファームにて
DSCN0610_mini.jpg

原発ゼロへ八王子の会でも頒布します。
「持続可能な社会をつくる共生の時代へ~農の力と市民の力による地域づくり~水俣・新潟・福島」
持続可能な社会をつくる共生の時代へ
(頒価500円)>リンク


2)福島市土湯温泉「向瀧」 比較的放射線量が低い地域
※ホリバRadi PA-1000でガンマ線の計測をしたところ、0.06マイクロシーベルト/h位でした。これは八王子市と同じくらいと言えます。


向瀧 土湯温泉


31人が思いを寄せた文集を発行
・福島県立福島工業高校 小林みゆき先生
小林みゆき先生
★photo小林みゆき先生
「福島から伝えたいこと」子どもたち、教員の思いを冊子にまとめ発信を続けています。
新聞記事でも紹介されています。>時事ドットコム

転校、転学をしてきた子どもたちは「落ち着きがない」「学力が低下している」(福島県浜通りの相談)。

生涯続く健康不安、成長と発達への影響、学習の遅れや虐待の増加、家族・地域の崩壊、人間関係の分断などの生徒の変化。生徒は、「金さえあれば」「私たち結婚できるかな」「選挙権を有したら、しっかり投票したい」などの声。

『学校とは、お互いに学び合う場―自分の考えを発言し、相手の発言も聞き、 語り合う―である(学ぶことは一人でもできる)。原発再稼働は未来世代への「加害者」。困難であっても闘う大人の生き方を見せたい。
教師として「教訓」ではなく、「教材」に。「放射線教育」ではなく、「原発教育」をしていきたい。

小林先生は、夕食交流会にも参加してくださり、生徒たちのことや、自身の教員として思いを語ってくれて、学校教育の大切さを改めて実感できました。

(原発ゼロへ八王子の会でも頒布します:「福島から伝えたいこと」1集(あの日 あの時から 教師と生徒の声)、2集(奪われた尊厳を取り戻すために)頒価各500円)


福島県交流訪問の間、放射線量を測定しました。土湯温泉町についてもデータをご覧いただけます。
Googleスプレッド


>>>●9月1日(日)浜通りへ ※編集者注 この先はただいま編集中です・・・

テーマ:みんなに紹介したいこと - ジャンル:ブログ

【福島訪問フィールドワーク報告】 | 00:00:00 | トラックバック(0) | コメント(2)
福島訪問フィールドワークご報告その2/ゼロへの会:武藤
>レポート作成;ゼロへの会/武藤幸子(福島県出身)

『3.11を忘れない!福島を忘れない! 福島訪問フィールドワーク』

●9月1日(日)浜通り

1)いわき市平
伊東達也さん
●地域で原発の安全性の疑問を説いてきた伊東達也さん
浜通り医療生協理事長、
原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員
(元福島県議)

「原発事故から2年5カ月福島のいまは、収束どころか、高濃度汚染水など危機的状況が続き
県民は大きな余震が来たらどうなるのかと不安の尽きない生活が強いられている。

県内の大部分は、人工放射線量にさらされており、多くの住民が苦しみと不安、ストレスのなかで暮らさざるを得ない。

加えて地域が第一原発からの距離で分断され、放射線量で分断され賠償で分断され、その上に津波被災、原発被災戸の対応の違いなど、県民の中に対立が持ち込まれている。

本来なら、みんなが力を合わせて困難をのりこえたり、東電や国などに解決を求めるのが当たり前なのに…。

特に農業、漁業の損害は深刻。教育、医療、福祉などあらゆる部門にも被害を与えている。
子どもは学校を奪われ、先生から切り離され、家族・友人からも引き離されている。

一時立ち入りで家に入ってみると、家の傷みや小動物のすみかになっている等、生活再建には程遠く、東電もできるだけ賠償を狭く少なく(交通事故の3分の1しか補償されていない)しようと総力をあげている。

東電と交渉した人は「加害者と被害者が逆さになっている」と各地で裁判に立ち上がっている。
日本史上最大にして最悪の公害は今も底なしの苦難を県民にもたらし続けている。」



伊東さん宅入口看板
●伊東達也さんが主宰する「けやき共同作業所」
障害者施設でつくったおいしい弁当をいただきました。



2)伊東さんの案内で、広野町へ
海 町 0831 092 (1)



広野町は、2011年9月に全村避難解除、
住民の2~3割しか戻らず、人口が戻らない町。

●東電の火力発電の煙突がそびえ立つ。
排気塔

●Jヴィレッジ(原発労働者の集結所)を1周、手前の二つ山公園には東芝などの収束関連企業が。
0831 092 (5)

●楢葉町(第2原発立地町)=2012年8月、警戒区域解除で日中は出入り自由。

●仮置き場に黒いビニール袋が山積みされている。
仮置き場0831 092 (4)




●宝鏡寺を訪ねる。
僧侶の早川さんは12人の障害児を連れて、冒頭の伊東さん宅に避難。40年来原発反対で闘った早川さんは7反分の田んぼを仮置き場に提供しています。
寺01 tera02.jpg 
0831 092 (3)

ドロボーへの手紙





富岡
●富岡駅前 2:46 止まったまま…
ミチ美容室


富岡町(第2原発立地町)=2013年3月25日避難指示解除準備区域(3年以内帰宅可能)の富岡駅前は2年半時計が止まっている。

駅舎も流され、津波のあとがそのままでことばにならない。第1原発から8キロ圏内で線量も高い。
富岡駅

富岡町立保育園に立ち寄り、桜の花見道路夜の森も通過。線量が高い。

線量を一覧でみる>Googleスプレッド 地図で感覚的に見たい方は>GoogleMAP

原発マネーで建てられた、Jヴィレッジ、竜田駅前のトイレ、保育園・子育て支援関連施設、武道館など、豪華でとても立派な箱物(すべて電気料金に上乗せ)が…。

富岡保育園富岡保育園
トイレ竜田駅前のトイレ


「津波」、「原発事故」と福島県の浜通りの苦悩は計り知れない。

何をどうすればよいのか?

簡単に答えは出ないが、とにかくみんなに知らせ、署名を集めよう!また福島に行こう!


テーマ:みんなに紹介したいこと - ジャンル:ブログ

【福島訪問フィールドワーク報告】 | 00:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)